FLAT OUT 155

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新しい友がやってきた

2011年10月26日

先週の金曜日にフィアットプントエヴォが納車された。
本日5日目にして、距離は450kmに達している。
今のところデュアロジックはAUTOで使用している。
スタート&ストップシステムも便利に使っている。

週末の出張では最新車の恩恵を十分に
受けることができた。

新車だから当たり前だと云われるかもしれないが、
エアコンの効き、間けつワイパーの作動状態、
ヘッドランプの明るさ、燃費の良さ・・・
我がアルファロメオ155には申し訳ないが
どれをとっても安心して身をゆだねることができる。

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デュアロジックはとても優秀で、山道でも
常に適切なギヤにクルマがシフトしてくれる。
カーブ進入時にシフトダウンするときも
ちゃんとブリッピングしてくれて
それがこちらのリズムとシンクロするととても快感なのだ。

賛否両論のあるスタート&ストップは
カットするドライバーも少なくないと聞くが、
私はこのシステムが嫌いではない。むしろ好みだ。
会社からの帰り道、玉川上水脇で停止したときに
せせらぎと虫の羽音が聞こえたときのあのなんともいえない
静寂感は私にとってとても新鮮だった。
だからこのシステムはカットしていない。

室内は広く、後ろの荷室に出張道具は全て納まる。
ボディ色はイージーリスニングホワイトという名だが、
シルバーパールのような不思議な色だ。角度や時間によっては
アバルトのグレーのような色調に見えることがあり
これも密かに気に入っているところだ。

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ところで155は?
もちろん週末に少し走らせた。
空いている時間にアルファサウンドを楽しんだ。
やっとこういう楽しみ方ができるようになった。
来週は12ヶ月点検に出す。今までどおり
ちゃんと面倒を見るつもりだ。

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by kodairaracing | 2011-10-26 11:05 | フィアットプントエヴォ

本日をもって・・・

2011年10月20日

一昨日自動車ディーラーから電話があった。
フィアットプントの納車が金曜日と告げられる。

昨夜はさらに一緒に購入したプント用の
冬タイヤ&ホイールのセットが届き、
保険会社の旧来の友人に手続きを頼んだ。

このまま順調に進めば明日にはプントが手元に届く。
勤務先工場に納車の予定なので、明日は電車で出社だ。
ということは本日が我がアルファロメオ155での
出勤最終日ということになる。

3年前の2008年の10月初旬にこのクルマと出会って
一喜一憂どころではない3年間を過ごしてきた。
本業を活かしつつ修復作業に熱中した3年間だった。
仕事中でもいつも傍らに佇んでいたし、
いろいろなところにも行った。
いつしかこのクルマは私のトレードマークになり、
会社周辺でもこのクルマが走っていたら
それは私だというところまでの存在になっていた。

とこんな風に綴ると155とまるでお別れするような
感じなのでこれ以上はやめておこう。
通勤や仕事での使用を止め、完全に週末の友として
大事に扱うことにするのだ。

今度の週末にはいつもの整備工場に点検で入庫の予定だ。
親方や沢山の仲間達のいる「実家」のような工場で
しばしその翼を休めて欲しい。
回り続けるのが使命のアルファツインカムだが、
すこしは休むことも大切だ。

私がこのクルマを購入した時の走行距離は25,500km。
今朝の走行距離は90,500km。3年間で65,000kmを
走行した。単純計算で59km/日ということになる。
とてもよく走ったものだ。


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今日の帰り道、私とともに無事に家に帰るという仕事が
まだ君には残っている。さあいっしょに帰ろう。



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by kodairaracing | 2011-10-20 08:20 | アルファロメオ155

みんなどこへ行った?

ちょっと早起きした日曜日
家の用事を済ませてひと段落
ケーブルTVの映画チャンネルを観る。

黄色いホットロッドがポリスに止められている。
「アメリカングラフティ」の一コマだ。
何度も観ている映画なのに
この後どんなシーンだったっけ?なんて
ついつい観てしまう。

アメ車のオンパレードなんだけど
カートという大学進学を目前にした
人物の愛車はシトロエン2CV

ハンバーガーショップでようやく
「ファラオ団」に解放された彼が
お目当ての彼女を目撃
追いかけたくとも2CVはエンジンがかからず。
何度観てもほろ苦い思い出のようなシーンだ。

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映画「アメリカングラフティ」より

ジョンとボブが最後にドラッグレースをやるのだが、
もう空は青くなり始めている。
そんな夜からつづく朝のけだるい空気までこの映画は再現している。

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朝焼けを背に東八道路を飛ばした日曜の未明を思い出す。
確か取締を避けて連雀通りに入ったら
西武線の踏切手前でシルビアと私はパトカーに止められ、車体をゆすられた。
「サスは違法じゃないようだが、いいかげんこんなマフラーは外せよな。」
警官の捨て台詞に「ゆするなよ。フェンダーへこんだら弁償だぞ!」
こちらも負けてはいない。もう20年も前の出来事だ。
あの頃府中や奥多摩にいた仲間やクルマ達はどこへ行ったのか?

時計を見ると昼過ぎだ。さていつもの店に
アルファロメオのカムの音を聞きながら
いつもの珈琲を飲みに行こう。

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by kodairaracing | 2011-10-17 08:41 | ハンサムGT