FLAT OUT 155

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ヒトとモノは大切に・・・

2010年11月末日

2年前の我がアルファロメオ155が納車された日から数日後、
早速手を入れたのがバッテリーだった。ボッシュの
シルバーバッテリーを選んだ。(SL-6H)

そのバッテリーは2年が経過し、今回も同じものを入手、
自分の手で交換作業を行った。

古いバッテリーを取り出すと、その下のトレーが真っ黒に
汚れていたのできれいに掃除する。

ところで、いつも整備に入れている工場の親方に
バッテリー交換の注意点を聞いてみた。
155に限ったことかどうかは不明だが、交換作業時に
まれにドアロックが施錠されてしまうことがあるそうだ。
スペアキーを持ち合わせていない場合、窓は開けておくこと。
あるいはキーはイグニッションから抜いてズボンのポケットに
入れておくことをおすすめする。

新品のバッテリーに日付を記入し、設置する。
底部のボルトを締め固定、各端子を接続。
エンジンを始動してみる。
スターターが元気よく回る。時計やラジオの設定をやり直す。
やはり新品は気持ちが良い。

ボッシュシルバーバッテリー SL-6H ¥35,000

アルファロメオに限らず、輸入車では
バッテリーの突然死はよく聞く話だが、
私の工場に入庫するクルマの殆どが、
エアコン、オーディオが付けっぱなしだ。
クルマを預かり、作業位置に移動する時、
キーをひねるとすべてがON状態。
これには正直ウンザリしてしまう。
これは私が一番嫌いとする使い方だ。
私はETCやナビですら、キーONで点くのが許せない。

人間だって朝起きて、いきなり仕事ができるか!?
クルマにも準備運動が必要だ。エンジンを停止する前に
必ずエアコン、オーディオはOFFにしておく。
こうするだけで翌朝、始動する時はバッテリーは
スターターを元気いっぱい回転させ、
スパークプラグを確実により効率的に点火させる。
よりベストな状態でエンジンは始動させたい。

バッテリーとは関係ないが、暖気運転にも注意がある。
エンジン始動後すぐにエアコンやラジオを
点けたいところだが、ここはしばらく我慢しよう。
車庫で暖気運転するのではなく、10~15分ゆっくり走ろう。
エンジンだけを暖めるのではなく、ミッション、サスペンション
タイヤ、ブレーキなどクルマ全体を暖めるのだ。
その間耳を澄ましてみよう。私はこの時に異音をチェックしている。
冷えている時にしか聞こえない異音、
暖まってから聞こえる異音があるからだ。
実際この時聞いた異音が我が155のトラブル防止に役立っている。

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朝出社して早々に上司からの小言、
9時ちょうどに得意先からのクレーム、
いきなり全てをこなせというのは無理な話だ。
若いうちはスタミナでやりきるだろうが、
年数が経つうちにそれもできなくなる。
しかも会社は社員のメンテナンスをしない。
いずれ社員は「突然死」する。
よく聞く今時の話だが、これと同じことを
自分の愛車に毎朝平気でしている人間がほとんどだ。
自分がされて嫌なことを毎朝平気で愛車にやっている。

もしあなたがクルマだとして、
朝いきなりエンジンをかけられて、
オートエアコン作動、
HDDオーディオ演奏、
ETCカードの認証、
ナビソフト起動、目的地ルート確認
しかもラフなアクセル操作、
これをすべて数秒で完遂できるか?
全く勘弁してほしいところだ。

これってまるで幼少時に虐待されて成長した人間が、
自分の子供を虐待する現象に似ているではないか。

正しい使い方をしないから、壊れたり損耗する。
これはヒトもモノも同じ。
正しい使い方をできない自分を棚に上げ、
ヒト(人材)をボロボロにし、
モノ(クルマ)もボロボロにする。
そしてそれを平気で他人のせいにする。
いいかよく聞け「使えていない無能者というのはお前達だ。」

よく「使えない人材ばかりだ。」
「アルファロメオは壊れる。」なんて云われているが、
本当はそう云っている連中自身の無能さゆえ
多くの貴重な人材が壊され、
多くの貴重なアルファロメオが壊されている気がする。

ちゃんと正しい使い方、メンテナンスをしていれば、
ヒト(人材)の突然死(うつ発症、自殺、出社拒否、退社、転職)や
アルファロメオの突然死(タイミングベルト切れ、バッテリー上がり、セレ不調)は
そうそう起きることではないはずだ。

ヒトとモノには限りがある。
正しい使い方やメンテナンスができない連中に
限りある資源を無駄に浪費されるのは許せないことだ。
そういう連中には即刻世間から退場してもらいたい。
これは切に願う。

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by kodairaracing | 2010-11-29 00:20 | アルファロメオ155

順調

2010年11月下旬

先月のクラッチオーバーホール以後、
我がアルファロメオ155は快調だ。

新品のクラッチディスク、カバーのおかげで
駆動ロスがなくなり、必要以上の回転をしなくて
すむようになり、燃費が改善した。
これは走りの性能以上にうれしいことだった。

また前回パナソニックのオーディオを取り付けたが、
あの後ネットで継続して調べていたら、
CDチェンジャー付でイルミネーションも
問題なく機能するケンウッドのオーディオが
見つかったので、とりあえず入手し取り付けた。

ケンウッドオーディオ
RX350+CDチェンジャー
¥5,000(中古品)

このケンウッドは155の最終販売から、
156販売初期に世田谷を中心に展開する某ディーラー
記載の保証書が付属していた。
90年代の香りがプンプンである。
CDチェンジャーの裏にはマジックテープが貼ってあり、
トランクにそれとなく置いたら、それが定位置になってしまった。

i-podやHDDオーディオが全盛の今にあって、
我が155のトランク内はやっぱり90年代だ。

さて動かしてみよう。10連奏のCDチェンジャーが
ガシャコンとカートリッジを飲み込む。
E.W.Fが流れ始める。
当時のクルマには当時のオーディオが良いのだろうか?
音が良いのだ。高音域がより鮮明になった。

オーディオが純正に戻ったところで、
悪乗りしてステアリング、シフトノブも純正に戻してみた。
これまで付けていたウッドステアリングは
握り心地は良いものの、155のクイックなハンドリングでは
送りハンドルをするチャンスもそんなになく、
結局は純正の方が相性が良いようだ。

あとヤフオクで純正シートのランバーサポートユニットの
新品が手に入った。これも時期をみて、組み込み、
シートも純正に戻そうと思っている。

今ジュリエッタ、ジュリアは特に
オリジナル度がひとつの評価基準になっている。
アルフェッタやヌオーバジュリエッタ、75、164は
そのものがちゃんと保存されているかがポイントだ。

2012年は155生誕20周年記念だ。
果たしてどれだけ155が生き残っているか?
最近8V、Q4を探し始めた自分が恐ろしい。

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by kodairaracing | 2010-11-25 21:25 | アルファロメオ155

純正オーディオ

2010年11月7日

今日は珍しく、中古カーパーツ専門店に行った。
そこで見つけたのはパナソニック製の
アルファロメオ純正オーディオだ。
タイプはGL35DAといって、
155関連サイトで調べると、
我が155に年式的に合っているらしい。

パナソニックGL35DA ¥1,990

現状販売ということで、格安だった。
イルミネーションが点かないためだ。
後日パナソニックのアフターサービスに
修理に出そうと思う。それでもちょっと
興味本位で取り付けてみた。

配線はすでに付いており、同じ色のコードに
それぞれつなげばOKだ。

ラヂオ、カセットともに問題なく作動する。
しかしカセットテープを聞くのは何年ぶりだろう?

ドルビースイッチやLOUDスイッチを押す。
これらも問題ない。

機能が大事なのはもちろんだが、
今回嬉しかったのは、センターコンソール周辺が
落ち着いたことだ。今までとりあえず付けていた
「今時の」オーディオはデザインが「新しく」、
90年代テイストの155のインテリアには
似合わない。しかもカセット挿入口の蓋には
ALFAROMEOのロゴがある。

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あとはイルミネーションの修理と
当時のCDチェンジャーを入手、取付
をすれば当時の状態を再現できる。
秋の深まりとともに趣味もより深まる。
そんな休日だった。

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by kodairaracing | 2010-11-07 19:32 | アルファロメオ155

走る世間は鬼ばかり・・・

2010年11月初旬

私の職業は自動車の外装関連である。
主にイタリア車の取り扱いが多い。

クルマの名前や内容は明かせないが、
日々いろいろな出来事が起きる。

あるコレクターの車両の作業依頼が
あった時のことだ。

車両はすでに預かっていて、
作業に取り掛かっていた。
オーナーがそっとお忍びで工場に様子を見に来た。
だからその日はシャッターを半分閉じていた。

しかしだ、オーナーの携帯電話が鳴る。
工場の前に停まっていたクルマをみた
そのオーナーの知り合いらしい。
オーナーはやや困惑気味だ。
どうやらこれから見に来るという。

「知り合い」が作業中の車両に近づく。
こちらは作業ができない。
オーナーは2メートル離れた場所から
静かに眺めているのに対し、
「知り合い」は1メートル以内に接近。
すでに「聖域」を犯している。
数十分のやり取りのあと、
「知り合い」は帰っていった。
その時、オーナーは一言。
「いいか、今のを雑音というのだ。」
まったく然りである。

後日作業が完了したクルマが無事、
オーナーの手元に届いてナンバーも付き、
さあ走ろうかというその日、
結局彼はそのクルマの納車を
どこからか聞きつけた取り巻き達の
訪問攻撃に遭い、とうとう
そのクルマを走らせることができなかった。

そして1960年代のアルファロメオを
磨いてほしいと依頼があって赴いた。
オーナーとどういう風に仕上げるか、相談する。

オーナー「この傷は磨き傷なのか?
     どこまで君はやるべきだと思う?」

私「このような髪の毛より細い傷は毛ばたきや
  ウエスでできたものです。一方こちらは当時の職人が
  塗装表面を水研ぎした時のものです。」

そこに居合わせた某インポーター公認を標榜する
某レストア工場の代表が会話に割って入ってきた。
代表「水研ぎの傷は仕方がないでしょう。
   それを仕上がりが悪いというのは違うでしょう。」

彼は初対面の私に「その道の権威」だとのたもうてきたのだ。

私「いやいや、私が申し上げたいのはそんなことではないのです。
  傷の種類についてご説明しただけです。私はむしろ
  当時のオリジナル状態や職人の作業をリスペクト、もしくは
  大切にするのであれば、毛ばたきやウエスでつけた傷を消して、
  水研ぎの跡は残しておくべきだと思います。」

オーナー「君の意見に賛成だ。一任するよ。」

私は水研ぎの傷を非難したつもりは毛頭ない。
何よりも私は当時の姿を取り戻すことが
大事だと思って仕事をしている。
いらぬときに無駄に触られ、付けられた
傷や汚れを取り除くのだ。
水研ぎの傷は水研ぎの「跡」であり、
当時の職人の息吹の証拠だ。
これはもっとも大切に残したいものだ。

この「代表」には私の思慮など
読み取ることは不可能だった。
クルマのメカニズムには精通しているが、
こと外装に関しては素人同然ということが
露呈してしまったのだ。

そういえばこんなこともあった。
ある著名な自動車雑誌の編集者と
親しい顧客が来店した時のことだ。
顧客は編集者との待ち合わせを
したいという。もちろん私は快諾した。
顧客がぜひ私に紹介したいというので、
名刺交換~挨拶をする。
顧客の手前、編集者のリップサービスがまるで
アントニオカルロスジョビンのように
流暢にその口から流れる。
「ぜひ我々の長期テスト車両も入庫させたい。
来月にでもぜひ取材をさせてもらいたい。」
それから半年経った現在、
その編集者からは連絡はない。
GW後のアルファロメオデイ会場で
何度もすれ違ったが、その日彼が
私に気づくことはなかった。

希少なクルマ、高額なクルマ、いずれもそのオーナーは
社会的地位もあり、財政的にも相応の環境にいる。
それ故、それにあやかろうと懸命な人々が存在する。
彼らはとにかく繋がりをもっていたいらしい。
そのためには平気で土足で聖域に踏み込む。
果たしてそんな彼らに
クルマの本当の価値などわかるのだろうか?
本当はそんなことは大事ではなくて、
カネや名誉を求めているだけではないのか?
オーナー達も実はその事に気づいていて、
「彼等」との距離感をどう保つか
日々煩わしい思いをいている。
また貴重な時間を無駄にしている。
そう思えてならないのが私の正直な感想だ。

じゃあ私はそんなオーナー達と
どう接しているのか?
まず私の工場の大切なお客様として、
接するのはもちろん、
一緒にクルマの話を楽しむ「友人」として
短い時間を共有しているだけだ。
それ以上でもそれ以下でもない。

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しかしどんなに静かにしていても
「雑音」が時に我々の邪魔をするのだ。
われわれはただシンプルにクルマを楽しみたい
たったそれだけのかすかな希望すら、
「彼等」のデリカシーに欠けた自分本位な言動で
地べたに踏みつけられた野花のごとく
踏みにじられてしまうのだ。
まったく悲しいことである。


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by kodairaracing | 2010-11-07 03:06 | イタリア車

DIY

2010年11月3日

我がアルファロメオ155は1997年製造だ。
すでに13年が経過している。

最近2か所イルミネーションが点灯しない
不具合が発生した。

一つはシフトレバー後ろのフォグランプスイッチ、
もう一つはエアコンパネルの吹出口スイッチだ。

フォグランプスイッチはまず
ヤフーオークションでスイッチユニットを落札し、
丸ごと交換してみたが、(ユニットは引き抜くと簡単に外れる)
この落札品も不良品らしく、
フォグランプは点灯するものの、
イルミネーションは点灯しない。
そこでスイッチを分解してみた。
スイッチの回路には直径3㎜の黄色のLEDと抵抗が
組み込まれている。プラスが2極、アースが1極あり、
LED側は常に繋がっており、スモールを点灯すると
LEDが光るしくみだ。

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職場の工場の部下は2級整備士だ。
テスターで原因を探ると、
抵抗は生きている。LEDが不良だ。
早速秋葉原のラヂオセンターに行く。
IC基盤用のはんだごてと、LEDを購入する。
LEDはレンズが透明で黄色に発光するものと
レンズが黄色のものとあったが、
今回は後者を選んだ。

作業にとりかかる。
抵抗側にマイナス極がくるように
もともと着いていたLEDと同じに
LEDの足をカットし折り曲げる。
スイッチ部品のクリアランスは
シビアなので、「うりふたつ」に
つくる必要がある。
はんだづけで取り付け、スイッチ部品
を元通りに組み立てて、配線を接続。
おおよそ1時間の作業でちゃんと点灯した。

LED3㎜(100個入り) ¥1,200
はんだセット ¥2,500

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次はエアコンパネルだ。
灰皿奥の3つのねじを外すと、
アルファロメオコントロールパネルが外れる。
すると、2つねじが見える。これを外すと、
エアコンパネルを取り外せる。
パネルを裏返すと電球ソケットが8つ、
ねじってソケットごと外し、
電球を交換する。
(この時クレエレクトリッククリーナーで洗浄)
この電球は地元のドライバースタンドで購入。
KOITO製12V1.2Wのタイプだ。

電球 8個 ¥1,200
クリーナー ¥980

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機能するからイルミネーションは
点灯しなくてもいいやとあきらめる
ケースは少なくないと思うが、
とはいっても点灯すべき部分は
点灯したほうが気持ちいいはずだ。

アルファロメオ155は欠品パーツが多い。
特にこういうちょっとした部品が欠品になっている。
DIYで対処しなければならないケースが増えている。

確かに採算が合わないかもしれないが、
メーカーは部品の供給を最後まで面倒を見ることも、
自社のファンをつくる礎になるのだと思う。
違うだろうか?

ドイツ車メーカーはその点ですばらしい。
ポルシェはナローからGT3まで同じ工場に並んでいるし、
メルセデスも本国にはレストア施設がある。
BMWだって同じ。

だれか155の部品を再生産してくれないか!?
これは切なる願いだ。


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by kodairaracing | 2010-11-04 01:36 | アルファロメオ155

クラッチオーバーホール

2010年10月下旬

先日の車検の時に指摘のあったクラッチを
オーバーホールすることになった。
冷間時の異音が大きくなってきたからだ。

工場の親方によると、クラッチカバーの爪は
著しく摩耗し、レリーズベアリングも限界
ギリギリだったとのこと。
この入庫前一週間くらいギアが入りづらく
なっていたのはその為だろう。

しかし10月初旬ソレイユの丘に行って
無事帰宅できたのはラッキーだった。

クラッチのオーバーホールに加え、
エキゾーストパイプのマウント、
バランサーシャフトのОリングの
交換をやってもらった。


クラッチ関連部品
ディスク・レリーズベアリング・カバー 約¥50,000
エキゾーストパイプマウント 約¥5,000
バランサーシャフトОリング 約¥800
上記オーバーホール作業工賃 約¥70,000

作業後クラッチペダルの踏力は軽くなり、
アクセルペダルの踏みしろも浅くなった。

2年前の納車から整備修理した内容を
思い出してみると、走る機能は
ようやく一区切りがついた。
残るのはあと電装系ということになる。
エアコンのコントロールパネルや
ヒューズ、リレーなどの
リフレッシュをやっていきたい。

部品の欠品状態が続き、
アルファロメオ155受難の時代ではあるが、
再来年の2012年は155デビュー20周年だ。
なんとか頑張って維持していきたいものだ。

クラッチが治り、調子を取り戻した我が155を
箱根に駆り出すことにした。

平日に休みをとり、東名高速から小田原厚木、
TOYOターンパイクへ
平日の昼間ということもあって、他には一台もいない。
クラッチが正常に駆動力を伝達するようになって、
逆にエンジンへの負荷も以前よりやや大きくなっている。
3速ギアでの加速がとても心地よい。
エンジン音も吸気音とメカニカル音、エキゾースト音が
各々澄んで聞こえる。

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湯本周辺をゆっくり流し、湖尻から芦ノ湖スカイラインへ、
低速カーブの多いこの道でも2速ギアでの立ち上がりが
鋭くなったせいか、とても楽しいドライブだった。
ヤギ駐車場でクルマを降りたら、懐かしい香りがした。
ピレリP-ZEROは十分に温まっていた。

途中カフェジュリアに寄るが、残念ながら臨時休業。
乙女峠中腹の売店でソバをすする。
帰り道は山中湖経由で中央道を使う。
そういえば昨年の今頃は
ギャラリーアバルトが開館していた。
今年は今だに閉館している。
155は快調でなによりだったが、
ちょっと箱根に行った気がしないドライブだった。
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by kodairaracing | 2010-11-01 00:24 | アルファロメオ155