FLAT OUT 155

カテゴリ:フィアットプントエヴォ( 15 )


フィアットプントエヴォ12か月点検

2012年11月中旬

我がフィアットプントエヴォは12か月点検で先週まで入庫していた。
単なる12か月点検で10日もかかってしまったのには理由がある。

デュアロジック(セミAT)の心臓ともいえるハイドローリックユニットに
オイル漏れが発見されたのだ。当然メーカー保証の対象となり、
アッセンブリー交換となった。さらにエアクリーナーボックスの
ブローバイガスパイプ付け根に亀裂があったためこれも、同じく
交換となってしまった。

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そしてこれは何故と聞かれることが少なくないのだが、
アバルトマークをフィアットマークに戻した。
ある方面の関係者からの目撃情報が少なくなく、
隠密で動くのに都合が悪いというのが理由だ。

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ああ、あとタイヤを冬用タイヤに交換した。
久しぶりにプレーンな本来のフィアットらしい姿にもどって一安心だ。

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ところでプントエヴォのフロントエンブレムだが、
交換にはバンパー脱着が必要となる。
やっぱり純正が一番、いじるなということか・・・

エンジンオイル・オイルフィルター交換と12か月点検、
エンブレム戻し(フロントバンパー脱着)にて
おおよそ¥45,000の出費となってしまった。
10月は我が家にとって膨大な出費が重なってしまった。


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by kodairaracing | 2012-11-29 21:06 | フィアットプントエヴォ

汝、侮るなかれ

2012年10月21日

昨夜、我がアルファロメオ155を車検の為、「親方」の工場に預けた。
今回は通常の24か月点検に加え、
エンジンオイル・ギヤオイル・ブレーキフルードの交換
タイミングベルト・バランサーベルトの交換をお願いした。

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ところで我が敬愛すべきイタリア車仲間のブログを見ると
秋のドライブ、イベントに大忙しのようで、ここのところうらやましくて仕方がなかった。
そこでフィアットプントエヴォを箱根に連れ出した。

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山中湖にはよく通っているフィアットだが、
TOYOターンパイクや芦ノ湖スカイラインには行ったことがなかった。

我がフィアットは1.4リッターSOHC 77馬力だ。
ターンパイク料金所を半分あきらめて通過、各ギアでゆっくり引っ張る。
3速でもたつくかと思ったが、まったくそんなそぶりは見せず、
フィアットはぐいぐいと加速していく。
しかし失速しないよう「相応の速度」を維持することが条件だ。


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カーブの入口はスロットルを少し緩め、ノーズをインに向け、
ゆっくりとステアリングを切り込み、サスペンションのストロークを
フル活用し、しっかりと車体をロールさせ、スロットルをじわりと踏み込む。
これで完全にニュートラル状態でカーブを通過することができる。
カーブのクリッピングポイントで開けたスロットルはそのまま、
ステアリングを少し切り込むとリアがじわりとスライドを始める。

レスパワー故、ブレーキを踏んだのは数回、それも曲率が異なる
複合カーブでキッカケをつくる時くらいだ。

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なんか自動車雑誌の記事みたいになってしまったが、
イタリアンベーシックカーはあらためて侮れないと感心した。
クルマのなんたるかを知っている者でなければ
こんなクルマはつくれない。
汝隣人を侮るなかれである。

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ところで我がフィアット、昨年の10月21日に納車されてからちょうど一年が経った。
走行距離は15,000㎞を超えた。6月にスタート&ストップシステムの不具合で
デュアロジックのハイドローリックユニットをクレーム交換したのを除き、
大きなトラブルなく順調に走り続けている。
急ぐ必要がないのにいつも急いでいるイタリア人ドライバー気分になれる
フィアットが私はとても気に入っている。


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by kodairaracing | 2012-10-21 19:36 | フィアットプントエヴォ

プントにアクセサリー

2012年9月2日 13,500㎞走行

昨日は仕事が早く終わり、四谷のイタリア自動車雑貨店に行った
買ったのはフィアット純正のミラーカバーだ
上半分がブラック、下半分がシルバーのビコローレだ

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ノーマルのカバーを外して、取り付けるには
まずミラー部分を取り外し、裏からカバーの爪をずらしてから外す
店員の方に「カバーは力技で外すんですか?」なんて訊いたら
「いいえ、ちゃんと外し方があります」とクールに言われてしまった

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あとアバルトマーク付の球形のレザー/アルミコンビのシフトレバーを買う
これはちゃんとブーツがすっぽり嵌るものですっきりとまとまった

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アバルトは前後のエンブレムの他に側面に稲妻付のマーク、
あるいはワールドチャンピオンマークが付くのが定番だ
今まで我がフィアットプントエヴォにも小さなアバルトマークを
Bピラーに貼っていたが、ビコローレのミラーカバーを取り付けたことで
側面のアクセントが整ったので、側面のアバルトマークは剥がした

また勤務先の工場でフロントバンパーに石はねキズ防止の
スクラッチガードフィルムを貼った まだまだ練習が必要だ

さあ来月は我がアルファロメオ155の車検、
フィアットプントエヴォの12ヶ月点検が予定されている
出費がかさむ10月になりそうだ

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環八フラットアウトで入手したフィアットアバルトレコードブレーカー
ソリド製で紙箱付だ もちろんブリスターからは出さずに飾っている

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わが母校前で撮影、まさか将来イタ車漬けになっているとは想像もしなかった
高校時代を思い出す



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by kodairaracing | 2012-09-02 23:05 | フィアットプントエヴォ

プントエヴォ トラブル2件報告

8月末日

日が暮れる時刻がだんだん早くなってきた
夕方の涼風がありがたい今日この頃である

我がフィアットプントエヴォは順調に
距離を重ねているといいたいところだが、
そういえばこんなトラブルがあった

さかのぼること6月末のことだ
愛すべき方南通りを八幡前の交差点で発進しようとした時だ
スタート&ストップシステムが作動せず、エンジンは始動しない
オイル警告灯が点灯し、立ち往生してしまった。
再始動してそれからは普通に走って、無事帰宅できたが、
そのことをディーラーフロントに伝えたら、
ただのエンジンオイル交換で日帰りのはずが、
一週間の入庫を余儀なくされてしまった
原因はギヤポジションセンサーの取付け部からギヤオイル漏れの
痕跡があり、それが誤作動を起こし件の不具合を起こしたらしい
結局メーカー保証による修理でデュアロジックのハイドローリック
ユニットをアッセンブリー交換したのだ。

エンジンオイル交換(工賃込) ¥10,000

そして余談だが、ついでに懸案だった
リアハッチのエンブレムを
アバルトの純正バッヂに交換した

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アバルトリアハッチ用バッヂ ¥8,000
(工賃は今回サービスしてもらった)

次のトラブルは発覚したのが昨夜だが、
発生したのは私の推測でいくとおおよそ3週間前だろう

給油後、タイヤの空気圧を点検していたら、
右後のタイヤだけだいぶ低下している
トレッドをみると頭の削れた釘がしっかり刺さっていた
終業間近のガソリンスタンドの店員に無理をいって修理してもらった

タイヤパンク修理代 ¥2,650

よく思い出してみると、お盆休み初日両親と墓参りに行く前、
給油時に空気圧を点検した時同じタイヤが若干他のタイヤよりも
空気圧が低く、補充していた
この釘が刺さった状態でお盆休みを越していたのだ

あきる野の墓までの往復
山中湖の親友、ミスターコメンダトーレのところまでの二往復
(最後の帰りは道志みちを下った!)
浅草の親友、ミスターモンテカルロのガレーヂまでの往復
これだけ走ってよく無事だったものだ

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嗚呼プントよ
洗車をしても、エアコンを我慢しても
なんだかすぐれなかったのはこれが原因だったのか
どうかわたしを赦してほしい


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by kodairaracing | 2012-08-26 23:12 | フィアットプントエヴォ

FIAT ABARTH PUNTO SETTESETTE

2012年6月17日

前回の我がアルファロメオ155に続き、
我がフィアットプントエヴォにも外装用フィルムを貼った。
プントにはカーボン調フィルムを貼った。
練習でボンネットとルーフに貼った。


実際貼ってみると、今時のイタリアンボーイズレーサー風で
講習会のインストラクター、もう一人の受講者とも
「これ、意外と似合っているかも」ということで
ちょっと悪乗りをしてエンブレムをアバルトに交換した。


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ホイールキャップもアバルトにして、フェンダーにも
エンブレムを貼り付けた。


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ただ惜しいのはリアハッチのエンブレムだ。
エンブレム自体がオープンボタンになっていて
交換が難しいのでとりあえず既存のFIATエンブレムに
アバルト公認のステッカーを貼った。
そのうち交換部品が入手できたらちゃんと交換したい。

ところでエンジン、マフラー、サスペンション等に全く手は入れていない。
ただのバッヂチューンだけれども、ここまでアバルトになってしまうのだから
クルマをいじるのは面白い。名付けて
FIAT ABARTH PUNTO SETTESETTE(77)とでもしようか。
たかだか1.4リットルの2バルブエンジン77馬力しかないが、
元気に走ってくれる。ただいつかはマフラー位、発売してほしいと思う。



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by kodairaracing | 2012-06-17 16:50 | フィアットプントエヴォ

束の間の休息

2012年6月3日

GW明けから会社の工場が入庫車であふれている。
今年の1月まで勤めていたカーディテイリングショップの入庫車とは
車種、国籍が異なるが、酷使され垢にまみれた車体を見ると、
在りし日の美しき姿に少しでも近づけてやれればと、磨き続ける日々が続く。

人や動物と同じく、クルマも生まれたばかりはどれも美しいボディ、
生命力にあふれたエンジンをそこにたたえていたはずだ。

先週末は春からのイベント続きでエンジンが高回転し続けた
我がアルファロメオ155のエンジンオイルを補充した。
今週末は我がフィアットプントエヴォに給油と手洗い洗車を
いつものガソリンスタンドでやってもらう。

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プントのボディカラーは「イージーリスニングホワイト」といって
白とされているが、どうみても往年のアバルトのカラーを
彷彿とさせる色合いだ。山中湖の親友もお気に入りの色だ。


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GSの店員から「お待たせしました」と声をかけられる。
お礼のクラクションの後、1.4リッター77PSエンジンが
ブーンと軽快に回転をあげ、プントはいつも通りを加速していく。

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アルファツインカムも大好きだが、ここ最近は
「虫の囀り」も愛してしまっている。
山中湖の親友の影響もあるだろうか、
「虫」系が気になって仕方がない今日この頃である。

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by kodairaracing | 2012-06-03 21:49 | フィアットプントエヴォ

すばらしき仲間たちとの休日2

2012年4月8日

話が前後するが、本日「すばらしき仲間たち」と
すがすがしい朝を過ごした。

環八から東名高速、16号、第3京浜を通り、
都築PAに行くと、そこにはすばらしき仲間たちがいた。

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仲間の中に私が敬愛してやまないCKBファンが数名いたことも
とてもうれしい出来事だった。

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勤務先は魑魅魍魎が跋扈する伏魔殿のような世界だが、
それすら蹴散らすパワーを仲間たちが私に与えてくれる。
帰りの桜の美しさがいらつく私を冷静にさせ、
あらためてその大切さを教えてくれる。

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by kodairaracing | 2012-04-08 22:20 | フィアットプントエヴォ

春の装い

2012年4月2日

この数日でようやく窓を開けて走ることができるようになった。
私はこの時期初めて窓を開けて走る時、春の到来を感じる。

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春が来たということで、
我がフィアットプントエヴォのタイヤを冬用から夏用に交換した。
プントが納車されたのが昨年10月末。
その1か月後には冬用タイヤを取り付けたので
夏用タイヤで走るのはおおよそ4か月ぶりとなる。

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ただ今回取り付けたのは純正のスチールホイール、
175/65R15ミシュランタイヤの組み合わせではなく、
「ダイナミック」という上位グレードに標準の
アルミホイール、185/65R15グッドイヤーを取り付けた。

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納車後、我がプントエヴォを買った販売店に
余っていた1セットを格安で譲ってもらっていたのだ。
このセットを装着した印象は
タイヤの外径が大きくなった分、フェンダーとの隙間が
狭くなったため、見た目がややスポーティーになった。

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交差点でハンドルをきる。
不当な重さはなく、タイヤのワイド化でキビキビ感が
失われることが無かったことに安心する。
幹線道路で加速する。
安定感が増している。デュアロジックが小気味よく変速。
175/65R15ではやや小径だったのか、
以前はせせこましくエンジンだけが回転を上げ、
やや加速が追いつかない感じだったが、
この新セットにしてからリニアに加速する。
このタイヤが本来のスタンダードのように思う。

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シルバーメタリックのホイールキャップは
繊細なマルチスポークタイプで実にフィアットらしいデザインだ。
一方今回取り付けたアルミホイールはグレーメタリックを基調とした
カラーリングでクルマがスポーティな印象になる。

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あと久しぶりに四谷の某雑貨店で
神聖なるエンブレムを購入した。
センターピラーとリアハッチに貼り付けた。
次は私が最も尊敬するクルマ友達にデザインしてもらった
ストライプをボディに走らせる予定だ。
これで美しい結晶塗装とクロームの組み合わせの
アバルト製のマフラー、
ほんの少し減衰力を高めたショックアブソーバーでも
あればとても面白いクルマにできるのに。

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by kodairaracing | 2012-04-03 21:57 | フィアットプントエヴォ

フィアットからの贈り物

2012年3月初旬

帰宅すると立派な小包があった。
フィアットの日本法人からの荷物だ。

開封するとフィアットのロゴが模られた
ペンケースが入っている。
その時は疲れていたのでペンケースだと思って
そのまま封も開けずにしまった。

翌日、取り出してよく見てみると、
立派なボールペンが入っていた。

他にはアンケートやオプションカタログなどが同封されていた。
たまにはこんな粋な贈り物があるとはと感心した。

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ところでプントエヴォは7,000㎞を走破し
エンジンはますます吹け上がりが軽く、
デュアロジックの調子も良い。

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現在の職場では洗車がままならぬ状況だ。
今しばらく工場のペースを掴めるまで
この私が洗車難民になりそうだ。
それでも水垢の垂れたフィアットも
イタリア映画に出てきそうな風情が
あってまたそれも「いとをかし」である。

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by kodairaracing | 2012-03-04 15:17 | フィアットプントエヴォ

NO DREAM NO WAY

2012年2月初旬

1月中旬に出向元に帰任し、最初の一週間は
会社のルールに従い電車通勤をしたが、
とうとう我慢ならず我がフィアットプントエヴォで通勤した。

すると会社の誰かが近所のコインパーキングで私のフィアットを
見たと総務部に報告、私は注意を受けた。
世の中、他人にかまう暇な人がよくもいるものだと感心した。

私の出向元は仮にも自動車関連業だ。
ユーザーの気持ちを体感できる貴重な機会を自ら
損失させていると私は考える。
自動車関連業が自動車通勤を禁止して何の得がある。

会社のルールを守らない私が悪いのは当然だが、
まったくもってNO DREAMだ。正直な気持ちを云えば
だいたい港区に自動車通勤していた人間に
電車通勤をさせること自体ナンセンスだ。

電車通勤をしている社員からみればズルいのかもしれないが、
ズルいという連中は私からすれば
社会的責任、リスク、私財をかけて通勤する度胸がないだけだ。

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イタリア車に乗っているからむかつく。
どうせ輸入車なんかに自分は縁が無い。
アルファロメオに乗って何が楽しいの?
フェラーリなんて買えないクルマになんで憧れるの?
そんなことを平気で言う社員が集まる会社に
高級カーディテイリングショップを
作ることはまず不可能だ。私はそう考えた。

だから自分の工場をつくるのだ。
顧客の皆様には待たせてしまうことになるが、
クルマを愛し、夢を持つ皆様、
夢のつまった素晴らしいクルマたちが集う
工場を必ずや創り上げる。私は決めたのだ。

自動車通勤ができない。たったそんなこと。
でもたったそんなことがきっかけになってしまう。

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by kodairaracing | 2012-02-01 23:27 | フィアットプントエヴォ