FLAT OUT 155

井の頭通り

2011年12月初旬

私はいつも通勤で井の頭通りを通る。
この井の頭通りについて最近感じることがある。
それはあまりに車線が狭いということだ。
井の頭通りは井の頭線吉祥寺駅の下から、片側2車線の道路になる。
しかし2車線とはいうものの大型バスやトラックが
通ると2車線にまたがるかたちになる。それほど狭いのだ。

20年前は車の寸法は今より一回り小さく、幅も不足に感じなかったが、
今は3ナンバー車が互いにマージンを確保して並走しようとすると、
右側車線の車はセンターラインの上にまたがらざるを得ない状態だ。

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だから朝の通勤時間帯など、歩道から歩行者や自転車がちょっとでも
はみだし、路肩を通行する車が右によけようにも、右車線にはマージン無し
ぎりぎりで走る車がいるので慎重に車線変更してよけるしかない。

しかも左車線には路上駐車の車両が点在するため、左車線の車がその手前で
右側車線に強引に割り込んだり、右折レーンの無い交差点では左側を通行
する車に割り込む形で右折車をよけて進むしかない状況があり、
事故のリスクかそこかしこに点在する道路になってしまった。

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井の頭通りを永福町方面に向かう車の主な流れは大きく3つに分かれる。
ひとつは環八に行きたい車
二つ目は方南通り経由で新宿へ向かう車
三つ目は大原を抜けて環七、甲州街道へ向かう車

一番事故発生リスクが多い区間はおそらく
吉祥寺~環八の区間だろう。この区間は車線の幅が狭く、
右折レーンが未整備な交差点が多いのだ。

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環八手前、高井戸警察署のあたりから、環八へ右折するグループと、
永福町へ直進するグループにほぼ分かれるので強引な割り込みや
無理な追い越しは減るのだが、この手前までは左からの無理な追い越しや
互いの車線への強引な割り込みなどが頻繁に発生している。

井の頭通りは路肩に路上駐車が点在するため、ここを通る大半のドライバーは
右側車線を制限速度+αの常識的な速度で走っている。
その理由は無駄な車線変更とそのリスクを避けたいということだと思う。
しかしその逆のドライバーもいて、彼らは左側車線を猛スピードで
走行し、路上駐車があれば強引に右側に割り込み、よけたら
また左車線を同じように走っていく。はたからみていると
路肩を走る自転車や原付をかすめ、右車線の車のミラースレスレを
70~80kmで通過する様はいつ事故ってもおかしくないと感じる。

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本来の道交法でいくと井の頭通りも左車線を通常は走行し、右車線は
追い越しに使うのだろうが、路上駐車が点在したり、そもそも狭い幅で
走りにくい道路だ右車線を流れにのって走ることになってしまう。

もしかしたら、右折レーンと路肩を整理して片側一車線に改変したほうが、
安全にハイペースで走れるのではないだろうか?

右車線を安全に流れにのって走っている車を見て
「こいつらは自分より遅い。自分の車の方がが高性能だ。」などと
勘違いして左から追い越し、
路上駐車があれば我先に強引に右車線に割り込み、
かえって右車線の流れを妨害し減速させ、
譲ってもらえない場合、逆上して煽り運転などをしたりする迷惑ドライバーが
いまだに蛆虫(うじむし)のように発生している現状はあまりに危険だ。

こんな風に私のほかにも同じように感じている人もいるのではないだろうか?
だから私は早朝通行量の少ない時に通過するようにしているのだ。


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by kodairaracing | 2011-12-03 11:29
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